妊娠初期のつわりが想像以上だった|6〜14週の私の体験談

つわりは大変なものだと思っていましたが、想像以上でした。

今回は、私の妊娠6〜14週頃までのつわり体験を記録として残します。
つわりで苦しんでる方に少しでも希望と参考になれば嬉しいです。

妊娠6〜7週


私は妊娠6週ごろから、一気につわりが始まりました。
妊娠6~7週の2週間が一番つらかったです。

・食べづわりで空腹になると気持ち悪い
・食べても気持ち悪い
・人生最大の肩こり首凝り
・便秘
・常に「倒れそう」な感覚
・座ってもられない

このような症状があり、横になるしか無理な日が続きます。
横になったからといって楽になるわけでもなく、横になるしか方法がない感じ。

数分の家事すらできなくなった


食器洗い、お風呂掃除、掃除機、洗面台を拭く、電気を消す…。
数分数秒で終わるような家事すらできなくなり、立ち上がれない&立っていられませんでした。

今まで経験したことのない不調でした。

今まで平気だったことが無理になる

車酔いするようになった

乗り物酔いはしない方だったに、車に乗るだけで酔うようになりました。
特に自分で運転していないは、ブレーキや揺れが予測できず、ふわふわして気持ち悪くなっていました。

匂いづわり

ゴミ箱、お米の炊ける匂いが無理に。

えずいたり、違う部屋に行かないと耐えられないレベルになりました。

画面酔い

画面を見るのも辛く、スマホやパソコンを見ることができませんでした。
何もできない時にせめて助成金や出産準備、マタニティ用品など調べようとするんですが、スクロールや画面を見ているだけで酔う状態に。

食べられるものが限られる

つわり中は、脂質たっぷりジャンキーなもの&さっぱり酸っぱいものという両極端なものを欲しました。

・マクドナルド
・サンドイッチ(特に卵サンド)
・フルーツ

などをメインで食べてました。

食べづわりなので体重増加を気にしていましたが、とりあえず食べられるものを食べるしかない」、そんな状態でした。

“倒れるかもしれない”と思った日

ある日、夫が帰ってくる前に料理を作っていました。
立ってるのがしんどくて、ちょこちょこ座りながら頑張って作っていたのですが、

・血の気が引くような感覚
・首の後ろや頭がフワッとして、冷や汗が出るような気持ち悪さ
・視界が砂嵐みたいになって、目を開けているのに見えなくなってくる感じ。

が襲ってきて、「あ、これ倒れる前のやつだ」となりました。

とりあえず何か食べないとと思い、パスタを茹で始めたのですが、その7分すら立っても座ってもられない。

一度横になって休みながら、なんとか食べて凌ぎました。
ついに倒れる寸前まできてしまったんだ、自分の体の変化に怖くなりました。

妊娠8〜9週


つわりが辛すぎて、家族と相談して8~9週の2週間ほど実家に帰ることに。
つわり自体は変わらずでしたが、親がいる安心感や気が紛れることでメンタルがかなり違いました。

気分転換に外へ連れて行ってくれたこともありましたが、倒れそうな感覚は続き、スーパーで商品棚を見たり探したりするだけでも酔いました。

母がその時食べたいものをすぐ買ってくれたり、ご飯を用意してくれたり。
父が仕事帰りにサンドイッチやマクドを買って帰ってきてくれたりと、両親にかなり助けられました。

妊娠10〜14週|少しずつ回復

妊娠10週

・症状は全体的に少しマシになる

・吐き気、えずきはまだまだある

・メンタルは少し落ち着く

・肩こり首凝りは少しマシになる

妊娠11週

・少しづつ動けるようになる

・吐き気、気持ち悪さは軽減

・えずきはある

・肩こり首凝りもなくなってくる

・長時間歩いたりはまだ無理

妊娠12週

・食べれるものが増えてきた

・画面はまだ見れない

・えずきはある

・横になる日や時間が短くなる

「食べられるって、こんなに幸せなんだ」 と感動したのを覚えています。

妊娠13週

・さらに楽になる

・食欲も増えてくる

・えずきはなくならない

・画面はまだ見れない

妊娠14週

・えずき、画面酔い以外はほぼ回復

私の場合、1番辛かったのは6~7週でした。

実家に助けられた8~9週の後、10~14週にかけて少しづつ収まっていった感じです。

急につわりが始まり少しずつグラデーションのように戻っていく感覚でした。

つわりの何が辛いか

一番辛かったのは、 「この地獄がいつまで続くのか」という絶望でした。

毎日、毎秒しんどい。体というよりメンタルがやられました。

熱や怪我なら、薬を飲んで少し楽になる時間がるけど、つわりはそれがない。

しんどさの休憩時間がない。その終わりの見えなさが、本当にメンタルにきました。

正直、辛いけど終わりがあるインフルエンザと変わりたいと思ったくらいです。

助けられたこと

夫の支え

仕事で疲れているのに、食器洗いやお風呂掃除などをしてくれました。
私が家事を何も出来ていなくても嫌な顔をせず、寄り添ってつわりの辛さを理解しようとしてくれました。

両親の存在


安心できる場所、人がいるだけで、メンタルは全然違いました。

しんどい時にすぐ食べれるように作り置きを持ってきてくれたり、話して笑ったり、安心感で救われました。

赤ちゃんの存在

毎回検診後は、赤ちゃんを見れた嬉しさからか不思議とつわりがマシになる感覚がありました。
「ちゃんと育ってるんだ」と思えるだけで頑張れました。

同じ経験をした人の体験談

YouTubeやネットで、つわり体験談をたくさん調べました。
今まさに同じように苦しんでいる人。乗り越えた人。
自分だけじゃない」「みんな一緒だ」と思えたことに、とても救われました。

最後に


つわりの重さや期間は人それぞれで、もっと重症の方もいると思います。
私は吐くまではいかず、入院されている方に比べれば軽い方だったのかもしれません。

それでも、自分で「軽い」とは言えないくらい、想像以上に辛かったです。
何もできない自分に罪悪感もありました。

今つわりで苦しんでいる方が、
「自分だけじゃない」と少しでも思えたら嬉しいです。

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