妊娠36週に入り、いよいよ臨月。
「臨月に入ったら、さらに身体がしんどくなるのかな?」となんとなく想像はしていたものの、実際に36週を迎えると、思っていた以上に身体の変化を感じる1週間でした。
今回は、妊娠36週の1週間で感じたリアルな身体の変化と、臨月に入ってから出産に向けて意識していることをまとめます。
妊娠初期・中期・後期の記事はこちらにまとめています。
→ 【妊娠初期体験談】0~15週のリアル記録|つわり地獄から回復まで・体調・お腹の変化も
→【妊娠中期体験談】5~7か月のリアル記録|週数ごとの症状やお腹の変化をリアルに記録
→ 【妊娠後期体験談】妊娠8~9か月(28~35週)のリアル記録
妊娠36週の1週間の変化
お腹がさらに大きくなった

36週の始まりから「また大きくなったな」と思っていたのですが、1週間過ごしただけでもさらに大きくなったように感じました。
自分で見ても、「え、こんなに大きくなるの?」と思うくらい。
36週の最初と最後で、明らかにお腹の存在感が違う。
怖いくらいというか、自分でもびっくりするくらい大きくなってきました。
お腹が苦しい、胃もたれが辛い
とにかくお腹が苦しい。
座っていても、動いていても、何をしていても身体が重く感じます。
胃もたれもあり、食後は特に苦しいことも。
赤ちゃんが大きくなって、お腹の中のスペースがどんどん狭くなっているんだろうなと実感。
臨月になった途端、「もう一段階しんどくなるんか……」と思うくらい。
何をするにも「よいしょ」という感じになってきました。
意味が分からないくらい眠い&疲労感
とにかく眠く、疲労感がすごい。
夜中に頻繁に起きたり、深夜に目が覚めて寝付けなかったり、睡眠不足が続くことが辛かったです。
疲労感もすごく、何をしてもしんどい、めちゃくちゃしんどい…。
妊婦さんって外から見えなくても、普通に過ごしてるだけで膨大なエネルギーを使ってるんだなと実感しました。
口の中が気持ち悪い
口腔内にも少し変化が。
なんというか、ずっと口の中に味があるような感じ。
それが気持ち悪くて、洗口液を使うことも増えました。
こういう細かい不快感もいろいろ出てくるんだなと感じています。
お腹が少し下がったような感覚
36週の終わり頃には、「ちょっとお腹が下に下がったかな?」と感じるようにもなりました。
正確には分かりませんが、あくまで自分自身が感じた変化として記録しておきます。
胎動の変化
胎動は普段と変化なく、よく動いていました。
ただ狭くなってきたのか、足やお尻が「ぐに~」と動くとイタタタッとなります。
膀胱も圧迫されることが増え、痛みやおしっこが出そうになる感覚も。
36週最後の日は、生理痛のような痛み
36週最後の日には、朝から生理痛のような感じの痛みがありました。
子宮やおまたが痛くて、排便痛のような痛さも。
「いよいよお産が近づいてるのかも」と気になりました。
妊娠36週・臨月からやっていること

ここからは、私が臨月に入ってから意識していることを紹介します。
「なるべく安産にしたい」「予定日を超えないように、赤ちゃんを産まれさせる準備」という思いで個人的にやっています。
①できるだけ普段通りに動く
実家に里帰りしたのですが、甘えてゴロゴロする生活にならないように注意。
家事をしたり・歩いたり・スクワット・マタニティヨガなど、とにかくできる範囲で動きます。
今まではお腹が張らないように意識していましたが、臨月からは逆に、とにかく動いてお腹を張らせて産まれるようにすることを意識しました。
もちろん無理は禁物で、自分の体調や状態に合わせて行っています。
②骨盤や身体をほぐす
骨盤まわりや体を柔らかくすること、正しい姿勢を意識。
・反り腰にならない
・あぐらで座る
・ヨガや体操で骨盤を整える
・ストレッチ
など、お産に向けて、体力だけではなく柔軟性も大切にしています。
③身体を冷やさない
真夏に臨月なので、暑すぎで大変でした…。
ずっと暑いし汗ばんでるし、キンキンに冷やしたくなりますが、体が冷えているとお産が進みにくいと聞いたため、
・クーラーの効きすぎや直当たりは避ける
・冷たいものばかり飲んだり食べない
・お腹やお尻、足は冷やさない
など、できる範囲で意識。
④乳頭マッサージ
母乳を頑張りたいため、産前から授乳に備えた胸の準備をしました。
母乳や授乳に関して調べていく中で、乳首が切れたり痛みがあったりと、自分も心身ともに結構しんどい思いをするんだろうなと予測できたので、少しでも事前準備できることはしたくて。
⑤食事・体重管理を意識
塩分や糖分を控えた食事を意識。
妊娠中は体重コントロールを自分なりに頑張っていました。
食欲も増え、里帰りしていることもあってついつい食べ過ぎてしまいますが、最後の最後に産道にお肉が付いてしまうとここまでの努力が水の泡になると思ったので、ラストスパートと思って頑張ります。
アイス、お菓子、パンなど、ついつい食べてしまう時もありますが、量を調節したり、その分動くように。
⑥呼吸法・陣痛中の姿勢を練習
お産が始まってから少しでも落ち着けるように、呼吸法と陣痛中に赤ちゃんが下がってきやすい姿勢を練習しています。
また、お産の流れを頭の中でシミュレーションすることも。
調べたことや勉強したことを紙やノートにまとめて書いたりして、「そのときになったら見返せるように」しています。
⑦赤ちゃんのことを考える
身体だけではなく、心の準備も。
お腹の赤ちゃんのことを考えたり、話しかけたりすることで、出産を2人で頑張れるような気持ちが強くなっています。
出産を「嫌だなと思うもの」から、「赤ちゃんに会えるもの」だと気持ちを整えています。
⑧夫や周りとのスキンシップ
夫や家族とのスキンシップも大切にしています。
臨月になると身体のしんどさや出産への不安も増えてくるので、夫婦でゆっくり過ごす時間も意識。
出産前の今だからこそできることを大切にしています。
36週は「身体も心もお産モード」になってきた
36週になって、一気に身体が重くなったように感じました。
お腹はさらに大きくなるし、胃もたれするし、眠いし、何をしてもしんどい。
それでも、いよいよ赤ちゃんに会える日が近づいていると思うと、楽しみな気持ちも大きくなります。
そして、身体だけではなく心も少しずつお産モードへ。
「陣痛がきたらどうするか」
「呼吸法や姿勢」
「出産後はどうなるか」
と、今まで勉強してきたことをもう一度整理しています。
残りわずかな妊娠生活。
体の痛みやしんどさも増えてきたけれど、この大きなお腹で過ごせる時間もあと少し。
身体の変化も含めて、今しかできない妊婦生活を記録していきたいと思います。
